就職活動フォーラム
就職活動の自己PR例文(ゼミ・研究室)
新卒専門のキャリアコンサルタントが就職活動の自己PR例文(ゼミ・研究室)を紹介致します。
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自己PR例文 研究室
研究室に配属された時、研究自体に最初は大変なイメージをもっていましたが、1つ1つの技術を学び、磨くことによって実験を楽しんで行えるようになりました。実験だけでなくデータ整理や考察も好きで、実験結果はその日のうちにまとめ、先生に報告し、次の実験の予定を相談していました。毎日帰宅時間が遅くなりましたが苦になりませんでした。というように、私はどんな大変な仕事も楽しめる部分をみつけだして、楽しんで仕事に取り組んでいく自信があります。(239文字)
【コメント】
「何でも」とキャッチフレーズにあるのですが、「何でも」という限りはどんなつらいことでも、厳しいことでものようなニュアンスが含まれると思います。今のままでは楽しんで仕事に取り組めるかどうかがわかりません。まずは「どのような環境で、どのように楽しんだのか」もっと具体的に書きましょう。たとえば、どのような実験して、どのように実験(研究)を楽しんだのかを考えてみましょう。
「というように」と文言は口語なので書き言葉になおしましょう
自己PR例文 ゼミの報告
【コメント】
自分の考え、強みを裏付けするエピソードがしっかりと書かれていて、とてもわかりやすい自己PRです。自己PRとしては問題ありません。
ただ1つ気になるのがゼミのエピソードが(社会人の人から見れば)当たり前のことで、印象に残りづらい可能性があるかもしれません。他にもエピソードがないか考えておいたほうがよいでしょう。また、文章の表現をもう一度見直しましょう。「一つの段落を5〜6行でまとめるよう心がけています」というのが背景がわからず、イメージがしづらいです。
文章の途中でページが跨らないよう⇒文章の途中でページが跨らないようにする
又、⇒また、
自己PR例文 ディベート大会
【コメント】
困難なことを書くのは良いのですが、前置き(ディベート大会に向けたゼミ〜声をかけました)が長いです。そのため自分が行ってきたことが抽象的で、ディベートについて説明しているだけになっています。
例えば、「勝つ為の戦略」とはどんな戦略なのでしょうか。キャッチコピーからすると、前置きは短くし、模擬戦よりも本番のディベートに勝つためにどのような努力をしてきたのか(自分がどのように努力してきたのか)を具体的に書いたほうがよいでしょう。
自己PR例文 ゼミ合宿
ゼミの合宿係幹事でした。合宿では、勉強以外にも親睦を深めるためにスポーツを行うのですが、例年、運動の苦手な人は嫌がっていました。みんなにやりたいスポーツを聞いても、「誰でも楽しめる」ものは上がりませんでした。しかし、ドッチビーというスポーツを思いつきました。これは、柔らかいフリスビーを用いたドッチボールです。フリスビーだから力も技術も関係ありません。結果、予想以上の大盛況でした。先輩後輩、男女の親睦が深まり、生き生きした笑顔を見ることができました。(243文字)
【コメント】
自分が工夫したことにより合宿が盛り上がったことを素晴らしいと思うのですが、「周囲に配慮できるかどうか」が伝わりませんでした。「運動が苦手な人がいたから新スポーツを提案=周囲に配慮できるかどうか」ではないように思います。
周囲に配慮できるのであれば、まず、周囲の人について詳しく説明し、その人達に対して、自分がどのように考えて配慮してきたのかを具体的に書きましょう。
ゼミの合宿係幹事でした。合宿では
⇒ゼミ合宿で幹事をしていた時には
自己PR例文 家計簿
【コメント】
「提案」は他者のためにするもの。自分のために改善したことについて書いても「強み」を説明できないのではないでしょうか。また、エクセルが使える人であれば誰でも行えそうな印象があります。工夫しようとする姿勢は素晴らしいのですが、もう一度強みを考え直してから、自己PRについて考えましょう。
自己PR例文 研究室
【コメント】
嫌なことを積極的にしようとする姿勢はとても素晴らしいですが、エピソードが良識のある人なら誰でもしていそうなことだと思います。どのように積極的に取り組んだのかをもっと具体的に書かないとあなたが伝わりません。そして、「また、」以降の文章が無理に付け加えたような印象があり、自分の強みが説明できていません。 例えば、目標を立てて、それを行う際に嫌なこと・困難なことがあり、自分が率先して行い、周囲の人にも働きかけて乗り越えた(結果を出した)というような流れで書くとよいでしょう。
自己PR例文 プレゼンテーション大会
【コメント】
必ずしも努力を結果に結びつけられない場合もあるため、強みは言い過ぎです。最後の文章にある「努力を惜しまない」のほうがエピソードと合っているのではないでしょうか。もう一度、強みについて再考しましょう。
具体的にエピソードを書こうとするのはわかりますが、事実の羅列になってしまっていて「強み」が伝わりづらくなっています。それを回避するために、どうしてそのような行動をとったのか「行動の背景」を書くとよいでしょう。そのために「どうして色の持つ効果に着目したのか」、「どうして配色への工夫をしたのか?」など考えてみましょう。
他にも「どれだけ統計を取るのに苦労したのか」、「どのくらい修正を繰り返したのか」「どれくらいプレゼンの練習をしたのか」を書くと、努力できる人であることがより相手に伝わります。
プレゼンテーションの課題(プレゼンテーション大会のテーマ)について書くと、もっと相手はイメージやすくなります。
自己PR例文 博物館実習
仲間と活発に意見交換し、整理役になってプロジェクトを成功させます。博物館実習での展覧会の企画会議で、展示順路を明確にし、説明的に見せる案と、来館者の感性に任せて自由に見せる案が対立したことがありました。私はそれぞれのメリット、デメリットを提示し、どちらが良いかは展示する作品によって違うので、展示室を区切り2つのエリアを設ける、という折衷案を出して、実現しました。言葉にならない思いを持っていそうな人とは1対1でゆっくり話し合い、考えを引き出します。(250字)
【コメント】
聞き上手なエピソードが書かれていないため、キャッチフレーズとエピソードが合っていないように感じます。もしも、強みが「聞き上手」であれば、聞き上手のコツ、どれだけ困難な状況で聞いてきたのかを書いたほうが説得力があります。
現在のエピソードで強みを言うなら「協調性」「行動力」の方が近いです。あなたの価値観や強みが伝わるようにもっと具体的に書きましょう。例えば、どれだけ素晴らしい案を提案したのかなど。
最後に「言葉にならない思い〜ます。」という文がありますが、エピソードとつながっておらず、ただ述べているだけになってしまっています。文章の流れも考え、自己PRを読むだけで納得するように自己PRを考えましょう。
自己PR例文 ゼミ広報
私はゼミで広報を担当し、毎月機関誌を発行しています。その中では毎号必ずオリジナルの企画を考え実行をしており、教授やゼミ生からは21世紀の名編集長と呼ばれています。特に、毎月必ず載せているコラムではゼミ外からも評判が良く、毎月必ず読みたいとまで言われたことがあります。又、機関誌を作ることは容易ではありません。ゼミの人数が50人に及ぶ為、ページ数が20に達する場合には1000枚をひたすら手作業で折り続けなければならず、忍耐力やどんな仕事もこなす精神力を身につけることができました。
【コメント】
キャッチフレーズは「学生時代に頑張ってきたこと」についての回答であれば良いですが、「自己PR」の回答としてはふさわしくありません。そのため、キャッチフレーズは強みがわかるようなフレーズに変えましょう。どのような編集長だったのかを表現してもよいかもしれません。
「機関誌を作ることは容易ではありません」という表現がありますが、そのように表現せずに容易ではないことを事実から伝えましょう。また、「手作業で折ること=容易ではない」では説得力に欠けます。
全体的に機関誌についての説明が多く、あなた自身について伝わってきませんでした。例えば、どのようなオリジナル企画を考えたのか、どのようなコラムを書いてきたのかを書くとよいでしょう。
又、⇒また、
自己PR例文 制作
これまでに取り組んだ課題の中で「ダイニングチェア」を製作する機会がありました。はりきってデザインを考えてみたものの、実際に作業を始めると機能的に製作不可能な現状を目の当たりにし、何日も学校に泊まり、慣れない作業に戸惑いました。体力も精神も限界に近付いてきた時に「これぐらいの苦しみはとっくに経験してきた」という気持ちが過去に取り組んだ他の課題を思い出すことによって甦りました。培ってきた自信のお陰で家には自ら作ったダイニングチェアが誇らしげに置いてあります。(249文字)
【コメント】
今のままではダイニングチェアに取り組んだ時のエピソードを述べているだけになっています。自信があることは素晴らしいことなのですが、自信があるからこそ「何ができるのか」を考えて、具体的なエピソードを書いたほうがよいでしょう。それが「自分の強み」なのではないでしょうか?
もしも、自信が本当に自分の売りであるなら、ダイニングチェアどれだけ困難なことなのかを強調するために「これぐらいの苦しみ」の苦しみを具体的に書いたほうがよいです。
これだけダイニングチェアについて書いていると担当者はどんな椅子なのか興味を持つ可能性が高く、誰でもわかるようにダイニングチェアについて説明できるようにしておいたほうがよいでしょう。
自己PR例文 英語のプレゼンテーション
【コメント】
困難なこと、努力したことの流れがわかりやすく書かれていて、とても良い自己PRです。具体的に自分のしてきた工夫(観客の目を見つめ、そして発表後にはゼミ生に感想を聞いて、次の発表に生かすサイクルを繰り返したこと)が書かれており、強みが伝わりやすいです。
しかし、「緊張していることを伝える」という工夫が人によってはマイナスにとらえられるかもしれません。よく緊張をほぐす方法としてつかわれる方法ですが、自己PRは仕事で活かせそうかどうかもみているため、実際に仕事でも同じようにするのか心配に思う人もいるかもしれません。削除をして他の工夫を詳しく書くか、プレゼンテーションのテーマを書くなどして相手によりイメージさせるよう工夫してもよいかもしれません。
自己PR例文 資格講座の講師
発表が苦手であった私はそれを克服するために、人前での活動が多いゼミに入りました。その中で資格講座の講師を行いました。初めての口頭説明は散々な出来であったので、ゼミ生と共に毎日練習していきました。また講座に関してのアンケートを取り、そこに書かれていた改善点も直していきました。その甲斐あって適度な緊張と、周りを見渡せる余裕を持って説明できるようになりました。この体験から苦手なことも経験してみることによって「自分の力になる」ことを学びました。
【コメント】
自己の強みはいつでも発揮できるものです。「苦手なこと」はいつでも起きませんので、自分の強みとしてふさわしくありません。「苦手なことを克服するために自分のどのような強みが発揮されているのか」を考えるとよいかもしれません。
自分の苦手なところを克服しようとするのは素晴らしいことですが、今の文章ではどのように克服してきたのかが具体的に書かれておらず、説得力に欠けます。たとえば、アンケート結果にはどのようなことが書かれ、それを改善するためにどのような改善を行ってきたのかを書いてはいかがでしょうか。
最後の気づきの文章(苦手なことも経験してみることによって「自分の力になる」ことを学びました。)は素晴らしいと思います。
イメージしやすいように何のゼミなのか、何の資格の講師をしていたのかを書くとよです。
自己PR例文 パワーポイント
所属する研究室では、パワーポイントで研究成果を報告します。研究室に配属された当初はパワーポイントを使いこなすことが出来ず、自分の理想であるわかりやすいスライドを作成することが出来ませんでした。そこで、他者のスライドや書籍を調べ、見やすい色彩やアニメーションの使い方を研究し、スライド作りには研究室の誰よりも時間をかけました。その結果、研究室ではパワーポイントに関して一目置かれ、質問やアドバイスを求められる存在になりました。(233文字)
【コメント】
イメージしやすいように何の研究室に所属しているか書いたほうがよいです。
こだわりの強さを表現するのに「パワーポイント」のエピソードでは厳しいです。ソフトを使いこなせることは素晴らしいですが「自己PR」よりも「特技」で書いたほうがよいでしょう。
パワーポイントについて語ることよりも、そのような事務能力を活かすことで、どのように研究室に貢献できたのかを考えて、強みをアピールされてみてはいかがでしょうか。エピソードはイチから考え直しましょう。また、「こだわりの強さ」というのは「性格」であって「強み」ではないのではないでしょうか。
就職活動対策セミナー
| 【セミナー名】
自己分析セミナー 【参加者の感想】 今までパートナーとここまで自己分析の話をしたり、聞いてもらったことがなったので、思いもしない答えが出て驚きました。 とてもわかりやすく今まで受けたどのセミナーよりも自己分析できました。 世界が広がりました。1つ1つのワークを進めていくうちに自分の知らない自分に出会えました。 セミナーについて詳しく知りたい方、申込をしたい方は「自己分析セミナー」へどうぞ。 |
【セミナー名】
面接セミナー 【参加者の感想】 面接に苦手意識があったのですが、 ちょっとした工夫でこんなに面接の雰囲気をよくできるなんて、自分の目を疑いました。 ペアワークや模擬面接など、どれも実践的なものばかりで大変勉強になりました。 とてもワークが多く、少人数制だったので積極的に学ぶことができました。 セミナーについて詳しく知りたい方、申込をしたい方は「面接セミナー」へどうぞ。 |
【セミナー名】
思考力養成講座 【参加者の感想】 「考えるコツ」がよくわかりました。今日のセミナーで今後やるべきことが明確になりました。もっと早い時期にお聞きしたかったと思いました。 WHY思考とHOW思考をエントリーシートを書く前に知ることができたのは非常に幸運だった。 少人数なため、本当に一人一人細かく指導して頂けました。本当に充実していました。 セミナーについて詳しく知りたい方、申込をしたい方は「思考力養成講座」へどうぞ。 |
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【自己PR例文】
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