就職活動の自己PR例文(部活動)
新卒専門のキャリアコンサルタントが就職活動の自己PR例(部活動)を紹介致します。
内定エッセンス
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内定者の教え

第一志望の企業から内定をもらえる自己PR、志望動機を作成する方法とは?
自己PR例文 能楽部
【コメント】
キャッチフレーズが強みになっていません。目標を達成するために自分のどのような強みが活かしてきたのかを考えましょう。また、キャッチフレーズと「平均して〜試みました」の文章がつながっていません。例えば、
「私は能楽部に所属しており「過去最高の600名の集客」を目標にしました。なぜなら、平均して舞台での来客数は50人前後と少なく、もっと多くの方に能楽の楽しさを知ってもらいたいと考えたからです。・・・・」
のようにキャッチフレーズとエピソードの流れを作りましょう。
622人の集客を達成しましたこと(結果)や具体的にエピソードが書けているのは素晴らしいのですが、本当に一人で行ったことなのか疑問です。
パンフレットもチラシ制作も交渉も、すべて一人で行ったことであれば大丈夫ですが、もしそうでないのであれば、自分で考えて、行動したことを書きましょう。今のままでは他の部員の方でも書けてしまいます。
自己PR例文 オーケストラ部
大学オーケストラ入部当時、パートでは実力者だけが練習に参加でき、初心者は放置されていた。多くの初心者が辞めていき、パート内の雰囲気は最悪だった。そこで私は、まず学年を超えた交流を作ること、それから初心者も参加できる新しいレッスンを作ることを決めた。パート全体を巻き込んだレクリエーションを企画したり、同回生や後輩と一人ずつ話すことで同調者を増やし、先輩に新レッスンを提案した結果、辞めるパート員は0になった。(221字)
【コメント】
「されていた」「なった」など文章の終わりが単調になっていますので、「されていました」「なりました」など表現を柔らかくしたほうが印象がよいです。
最初に「パートでは」とありますが、「パート」がどのようなものか知らない人はわかりませんので、パートについて補足の説明するか、違う表現で書いたほうがよいでしょう。
雰囲気を変えるために実行したことがいくつか書かれていますが、どれかに絞って書いたほうが説得力があります。そのために、どのようなレクリエーションを企画したのか、もしくは、一番効果があった行動は何なのかを考えてみてはどうでしょうか。
自己PR例文 文芸部
【コメント】
「自分から行動できること」は当たり前ですので、自分の強みをもう一度考え直しましょう。
エピソードが抽象的なため、部活動の説明のように感じます。そのため、同じようなことをしている人であれば書けてしまいそうな自己PRになっています。もっと具体的に書きましょう。下記のような質問を自分に問いかけて、考えてみてはいかがでしょうか。
どのような冊子だったのか、どのように面倒で地味だったのか?
どれぐらい全員が自発的に校正するのに時間がかかったのか?
ただ「呼びかけ」と「誰よりも先に原稿に目を通す」だけだったのか?
地道な努力により、どのような冊子ができあがったのか?
自己PRは「どのような困難があって、どのように対処したのか、そして、そこから強みを感じさせるように伝えること」が大切です。
自己PR例文 剣道部
【コメント】
回答スペースが少ない場合、文字数が削れるところは削りましょう。
例)
学生時代に体育会剣道部に所属しており、その中で、 合宿や大会の企画・OBや他大学との連絡など内務全般を行う主務という役職に2年間ついていました。
⇒学生時代に体育会剣道部に所属し、 合宿や大会の企画・OBや他大学との連絡など行う「主務」を2年間行っていました。
全体的に背景や結果の説明が多く、実際にあなたがどのように行動してきたのか書かれていないため、強みを説明できていません。さまざまな人と交流するなかで「どのように間合いを上手く掴めたのか」もしくは「自分のを間合いを上手く掴むコツ」を考えて、書いたほうが良いでしょう。
自己PR例文 体育会バレー部
【コメント】
自己PRは結論(周囲の状況を把握して自発的に行動できること)から書きましょう。
「気づき」が大切なことがあまり伝わってきません。「気づき」がなぜ必要なのかを具体的なエピソードで説明し、気づいたことにより、どのように行動したのかをもっと具体的に書きましょう。例えば、「環境をより快適なものにするために具体的に何をしたのか?」、もしくは、「自分達の役回りや使用する用具に工夫をするとはどういうことなのか」など考えてみましょう。今のままでは他の部活動でも通用してしまいます。
例)バレー部をサッカー部に変更
体育会サッカー部にマネージャーとして所属し、学生生活を送ってきました。マネージャーは「気づき」が大切です。周囲に気を配り現状を把握し、当たり前の環境がそうでなくなっていることにいち早く気づき行動する・・・・・
「私の強みであると考えています。」という表現は相手を不安にさせてしまいますので、「私の強みです」のほうがよいです。
自己PR例文 バトントワリング部
小学校2年生から大学3回生までバトントワリングを14年間続けてきました。小学校卒業と同時に辞める人が多く、中学生からはチームのリーダーとして後輩の面倒をみてきました。子供会のチームなので練習量が少なく、自主練習で補いました。大学1回生の時に初めて全国大会に出場することができ、あきらめずに努力し続ければ成果につながることを学びました。(190文字)
【コメント】
キャッチフレーズとエピソードが合っていないように感じました。「14年間続けたこと・他の人が辞めるなか頑張ること=コツコツと粘り強く取り組むこと」ではないように感じます。そのため、どのようにしてコツコツ頑張ってきたのか、どのように粘っていたのかを具体的なエピソードを書いたほうがよいでしょう。
実績(全国大会に出場すること)は素晴らしいと思いますので、それを達成するために「14年間」頑張ってきたことを、もう一度振り返ったほうが良いです。その際に「14年間1日も休まず続けてきたこと」「困難だったこと」を考えてみましょう。
自己PR例文 サイクリング部
【コメント】
「サイクリング部」と「貧乏旅行」のつながりがわかりませんでした。サイクリング部として旅行をしたのか説明しましょう。
エピソードから思いやりがあることも伝わってきて素晴らしいのですが、「テント〜」の文章がとても長いです。二つの文章に分けましょう。
自己PR例文 バドミントン部
【コメント】
チームを引っ張るのが「リーダーシップ」であるため、「チームを引っ張っていく」というコピーは重複表現になっています。別の表現にするか削除しましょう。
「昔から社交的で活発な性格」かどうかは初めての人にはわかりませんので、誰にでもわかるように説明をしましょう。
最後に「全体をまとめ、把握し、チームを引っ張っていくリーダーシップが身につきました」とありますが、それまでの文章が抽象的なため伝わってきませんでした。
「体育館の外にまで響く大きな声で部活を盛り上げること」は素晴らしいと思いますので、その他にどのようにして部活動を円滑に進めたのか、まとめてきたのかを具体的に書きましょう。
部員の数を具体的に明記したほうがまとめることの大変さが伝わるのではないでしょうか。
部活⇒部活動
自己PR例文 軽音楽部
【コメント】
キャッチコピーがよくわかりませんでした。ダンボも知らない人もいるかもしれませんので考えなおしましょう。
最後の文章(僕は〜思います)は口頭で言ったほうがよいので削除しましょう。その分「独自の練習法とは?」「どのような意見を聞き、自分の考えを再構築したのか」など考えて書きましょう
「僕は」という表現は幼ない表現です。「私は」に直しましょう。
自己PR例文 弦楽部
大学に入ってから、弦楽部に入部してヴァイオリンを始めました。ヴァイオリンを弾くことは想像していたよりもはるかに難しく、すぐには上達できませんでした。みんなの足を引っ張っているのが辛くて退部を考えた時期もあります。しかし、弾けないから辞めるというのは逃げているだけだと思いこつこつと練習を続けた結果、引退を迎える最後の演奏会ではセカンドパートのトップを任せてもらうことができました。努力を継続することは大切なことだと実感しました。
【コメント】
楽器に限らず、資格でも、スポーツでも誰でも努力します。そのため、努力だけをアピールしても、あなたらしさ(あなたの強み)が伝わりません。「初心者だったこと」を詳しく書くよりも、どのようにコツコツと努力してきたのか、粘り強く取り組んできたのか、具体的に書いたほうが良いでしょう。
ヴァイオリンを知らない人には「セカンドパートのトップ」がどれほどすごいことかわかりませんので、誰にでもわかりやすく「結果」を書いたほうが良いかと思います。
大学に入ってから、弦楽部に入部してヴァイオリンを始めました
⇒
大学で弦楽部に入部し、ヴァイオリンを始めました。
自己PR例文 バレー部
バレー部に所属していました。私のチームはいつも相手チームの雰囲気にのまれ、実力を出し切れないまま負けていました。そこで試合中も練習中もミスをしてしまったチームメイトに声をかけて励まし、自分が失敗してしまった時にも、次に頑張ります!といった前向きな声を出しチームの雰囲気を明るくすることに務めました。そのおかげでその年の大会では順位をあげ、全国大会の本戦に出場することができました。監督にも私がいるとチームの雰囲気が明るくなると言っていただけました。
【コメント】
声をかけることは誰でもしていそうなことで、また、それだけで全国大会に出場できたのではないように思います。いろいろ苦労されたのではないでしょうか。そのため、強みについて説明できていません。声をかけることに心がけていたことや、自分なりに工夫していたこと、困難だったことに対して頑張ったことなどもっと具体的に書きましょう。
あかさたなはまやらわの法則(シェア自由)
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